当日申込で乗ったチンクエ・テッレのサンセットクルーズ|申し込み方法と、最大限に楽しむ準備とは

チンクエ・テッレのサンセットクルーズ Travel旅行と外出
日が陰って、あたりはセピア色に

ノープランのまま、チンクエ・テッレカードを握りしめて、五つの村のうち四つを巡った私たち。

16:30になって、四つ目の村で急遽サンセットクルーズの申し込みをしました。

この時の反省から、100%楽しめるコツをお知らせします。

最高のクルーズ体験、スイムウェアの準備があればもっと楽しめた

持っててよかった、と準備しておけばよかった!をリストアップしました

  • 水着(小さなボートなので着替えはできません、中に着込んで。水から上がったらからだを拭いてそのまま服を着る)
  • タオル(9月末の外気温は汗ばむくらいでも、水温は低そうでした。水に濡れたからだを包める大きなものと、水分をぬぐえるもの。この後の記事でも触れますが、一般的にホテルはタオルを貸してくれません。町で売っているタオルは、日本で見るようなフワフワのものではありませんでした)
  • はシュノーケルセット(私たちの船の人持っていなかったけど、近くのボートでは使っている人も。私も欲しいと思いました。せめてゴーグルだけでも)
  • 滑らないサンダル
  • 日焼け止め
  • サングラス(海上の紫外線は強い)
  • 飲み物(ワインと水)、食べ物(チーズ、サラミ、フォカッチャ)はだいたいどこのボートでも込みのようでした
  • トイレはないので済ませてから乗船
  • 私たちを含めて5組のカップルで、ふたりが揃って水に入ったのは2組。悪い人はいないと思いますが、貴重品を船内において行くのはどうかな~と余計な心配をしました。交代で飛び込むほどの時間はない(20分ほど)なので、不要なものは持たずに参加する方がよいかもしれません。

ボートに乗ったら靴を脱いでマットに座る

ぐらぐら揺れるボートに乗り込んだら、早めに床に敷いたマットに座ります。落っこちては大変。そしてここでこの日の「私の(山から下りてきました感満載の)ファッション浮いていない?」感が一気に最高潮に!トレイルを歩く気満々でスニーカー、中にはヨガ用のソックス。

サンダルにペティギュアでもしていたら…と、これも後悔の一つです。

ボートの上で、五本指の靴下をはいた足
あ~やってしまった。この日のファッション、完全にリゾート感ゼロ。慌ててぬぐ。でも面白いから写真は撮る

もっと大きなボートもあったようですが、私たちが乗った船は乗客10人を集めていました。

17:30に集まった参加者は定員ちょうどの10人。

最初にどこから来たのか、軽く自己紹介をしあってから出発します。

え?英語で自己紹介?そんなのムリ、と思った方。安心してください、はじめに国を言って、日本のどの辺?と聞かれて答えたら、その様子を見てほかの参加者ももう話しかけてはきませんから。

受付をしているときに、「彼が操縦するのよ」と紹介された船長に「私の英語でも大丈夫?理解してくれる?」と聞いたら笑顔で「NO~」と言っていたから、船長にもこの辺で見限られていたのでしょう。ちょっとさみしいけど気が楽です(笑)

海から眺めるチンクエ・テッレ|切り立った崖も間近に

この経験はただただ美しかったので、おもに画像でお伝えします!

カウンターの受付ちゃんが請け合ってくれた通り、海はべた凪。

滑るように出港したボートは、地球(大地の)の動きを見るような地層のうねりや、さっきまで足元に見降ろしていた崖の間近に迫ります。大興奮。

そのあと沖合で船はしばし停止。さあどうぞ~と言われて、みなさんシャツを脱いで青い海にダイブ💦あ~~~くやしい。事前に予定していれば水着を着こんできたのに!

私たちのことはお構いなく、急に決めたから用意してなくて、と笑顔を作ってじりじりしながら待つ時間の長いこと。

やがてお日様がだんだん海に向かって落ちてくると辺りはセピア色に染まり、チーズやサラミと辛口のスパークリングワインが回ってきて気分も最高潮。

17:30から2時間半で、港に戻るころには20時。

日もとっぷり暮れていましたが、夜になっても怖い思いをするような雰囲気ではありませんでした。

観光地なので落ち着いた感じはありますが、最低限の用心はしましょう。海辺で開放的なムードでもあり、若い女性などは注意が必要かもしれません。

明日はなにをしようか~と、のんびりNo Plan の海辺の滞在はあと二日続きます。

今日も最後までお付き合いありがとうございました。

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