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チンクエ・テッレのサンセットクルーズ当日参加|申し込み方法と、最大限に楽しむ準備とは|イタリア旅行記⑱

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2026.05.04
チンクエ・テッレのサンセットクルーズ Travel旅行と外出
日が陰って、あたりはセピア色に

前回のお話はこちら👉チンクエ・テッレ観光|リグリアDAY1 ⑰

ノープランのまま、チンクエ・テッレカードを握りしめて、五つの村のうち四つを巡った私たち。

16:30になって、四つ目の村で急遽サンセットクルーズの申し込みをしました。

この時の反省から、チンクエ・テッレでのクルーズを100%楽しめるコツをお知らせします。

チンクエ・テッレのサンセットクルーズ|内容と申し込み方

日本で予約サイトをたくさん見つけましたが、クルーズはお天気次第なので申込みそびれていました。

当日参加できるのは観光する人にとってうれしい情報と思うので、私たちの経験をまとめました。

このほかにもたくさんの場所から違った航路、時間でクルーズが出ています。

  • 申込はヴェルナッツァ港に並んでいるカウンター
  • サンセットクルーズだけでも複数のカウンターがあって、少しずつ内容は違うらしい。(値段と空き状況を聞いて比較するとよいかも。)
  • (私たちが参加したのは)二人で140ユーロ。(支払いはクレジットカード)
  • 所要時間は2時間半。(17:30~20:00)
  • 軽いおつまみとプロセッコ、水のボトルも用意されている。
  • 船にトイレはない

最高のクルーズ体験!スイムウェアの準備があればもっと楽しめた

忘れられない経験でしたが、あともうすこし「準備しておけばもっと楽しめたのに!」と思ったことをリストアップしました。

  • 水着(小さなボートなので着替えはできません、中に着込んで。)
  • タオル(9月末の外気温は汗ばむくらいでも、水温は低そう。水に濡れたからだを包める大きなものと、水分をぬぐえるもの。この後の記事でも触れますが、一般的にホテルはタオルを貸してくれません。町で売っているタオルは、日本で見るようなフワフワのものではありませんでした)
  • シュノーケルセット(私たちの船の人は持っていなかったけど、近くのボートでは使っている人も。せめてゴーグルだけでも)
  • 滑らないサンダル
  • 日焼け止め
  • サングラス(海上の紫外線は強い)
  • 水に入るときに貴重品を船内において行くのはどうかな~と少し気になりました。交代で飛び込むほどの時間はない(20分ほど)ので、不要なものは持たずに参加する方がよいのかも。

集合時間にカウンター前の乗船場に。いざ出港!

ボートに乗ったら靴を脱いでマットに座る

「クルーズ」という名前から想像したイメージとはちょっと違い、船内は一部を除いて床に敷いたマットに足を投げ出して座る仕組み。ぐらぐら揺れるボートに乗り込んだら、あまり欲張らずに手近なマットに座りました。揺れるので落っこちては大変。

そしてここでこの日の「私のファッション浮いていない?」感が最高潮に!

トレイルを歩く気満々でスニーカー、中にはヨガ用のソックス。サンダルも持ってきていたのに、今日がその日だと思わず💦

サンダルにペティギュアでもしていたら…と、これも後悔の一つ(笑)

ボートの上で、五本指の靴下をはいた足
あ~やってしまった。この日のファッション、完全にリゾート感ゼロ。慌ててぬぐ。でも面白いから写真は撮る

もっと大きなボートもあったようですが、私たちが乗った船の募集定員は10人。

17:30に集まった参加者は定員ちょうど。

最初にどこから来たのか、軽く自己紹介をしあってから出発します。

え?英語で自己紹介?そんなのムリ、と思った方。安心してください、はじめに国を言って、日本のどの辺?と聞かれて答えたら、その様子を見てほかの参加者ももう話しかけてはきませんから。

受付をしているときに、「彼が操縦するのよ」と紹介された船長に「私の英語でも大丈夫?理解してくれる?」と聞いたら笑顔で「NO~」と言っていたから、船長にもこの辺で見限られていたのでしょう。ちょっとさみしいけど気が楽です(笑)

海から眺めるチンクエ・テッレ|切り立った崖も間近に

この経験はただただ美しかったので、おもに画像でお伝えします!

カウンターの受付ちゃんが請け合ってくれた通り、海はべた凪。

滑るように出港したボートは、地球(大地の)の動きを見るような地層のうねりや、さっきまで足元に見降ろしていた崖の間近に迫ります。大興奮。

そのあと沖合で船はしばし停止。さあどうぞ~と言われて、みなさんシャツを脱いで青い海にダイブ💦あ~~~くやしい。事前に予定していれば水着を着こんできたのに!

私たちのことはお構いなく、急に決めたから用意してなくて、と笑顔を作ってじりじりしながら待つ時間の長いこと。

やがてお日様がだんだん海に向かって落ちてくると辺りはセピア色に染まり、チーズやサラミと辛口のスパークリングワインが回ってきて気分も最高潮。

キャプテンに誘導されて船内へ
崖の真下につけてもらいます
地層
地層のうねりが面白い
ボートの中で歓談
映画のワンシーンのよう。自分が浮いているのをよく自覚する(笑)
列車のトンネルの空気抜きだったという横穴
蒸気機関車が走るトンネルの空気抜きだったとか
ハチの巣のように空気穴の開いた岸壁
崖を削り、補強し、トンネルを作り、あるところは空気穴を穿つ。気の遠くなるような積み重ねが見える
同乗していた美しい姉妹
同乗していた美しい姉妹
おつまみとプロセッコ
おつまみとプロセッコ。若い男の子は物足りなさそう
海に火が沈むところ
日没後のヴェルナッツァ

17:30から2時間半で、港に戻るころには20時。

日もとっぷり暮れていましたが、夜になっても怖い思いをするような雰囲気ではありませんでした。

観光地なので落ち着いた感じはありますが、海辺で開放的なムードでもあり、最低限の用心は必要とおもいます。

ヴェルナッツァの駅
ヴェルナッツァから、帰りの列車に乗る

明日はなにをしようか~と、のんびりNo Plan の海辺の滞在はあと二日。

今日も最後までお付き合いありがとうございました。翌日の様子はこちらから👇

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