まだ去年のイタリア旅行記が出来上がっていないのですが💦
実は、JALマイルを使って念願の雪祭りを見に行きます。限られたマイルで夫婦二人分のチケットを取るために、行きは夜17時発、帰りは羽田経由。17時までの時間が勿体無いので…
空港へ行く前に名古屋、栄で寄り道。
地下鉄栄駅から会場のあるスカイルまで、周囲の商業施設にきょろきょろ目を奪われつつ歩いて…会場のある隣のビル3階に行ってみました。美味しそうなレストランがたくさんあるのでランチの場所に迷います。この日はここでいただきました👉タイチ食堂 マルエイガレリア店 | ショウアングループブランドサイト|名古屋の焼肉松庵・大松屋


真ん中のカラフルな小皿がご飯のお供
胃弱気味の私は、最近漢方の処方が変わって快調なのに気をよくしてやる気満々。ハラミステーキも、ハンバーグ増量も気になりましたが、近くのお客さんのお皿を見て、和牛100%のハンバーグにアボカドをトッピングしてもらいました。
この判断は正解!お釜で炊きあがった艶々のお米とごはんのお供(明太子、つくだ煮、お漬物、生卵、とろろ)を残さずいただくにはハンバーグ一個で充分でした。それでもお腹いっぱい💦
さていよいよ今日のメイン、IMMERSIVE JOURNEY 名古屋店 🫲こちらに。

VRでエジプトのピラミッドの中を歩き、てっぺんからのビューを体験!
皆さんはVRを経験されたことありますか?ほんの少し前までSFの世界のことと思っていたのが(認識が古いでしょうか?)あっという間に商業ベースになっていたのですね💦
私は去年、長崎旅行の際に軍艦島のミュージアムで体験してすっかり味を占め、実際にいけないところは擬似体験ありね👍と、今回申し込みました。入場料は一人4000円。

13時からの体験をウェブで予約してあり、10分前から受付。ウェブ予約の画面を見せて、注意事項をタブレットで確認します。全部を覚えているわけではないのですが、
お酒を飲んでいてはダメ(ランチ酒しなくてよかった💦)
歩きやすい靴で(ぺたんこブーツでほっ!)
70歳以上ではないですか?という質問もあり、後ろに並んでいた孫娘ちゃんと腰の曲がったおじいちゃんが心配になります。実際にいけない人こそやってみたいだろうに…と思いながら、自分たちの受付を終わらせます。書名は参加者全員必要とのこと。
上着や荷物は受付カウンターの左奥にある無料のロッカーに預けます。

ヘッドセットを頭につけてもらい、見え方をチェック。
おもな案内事項は…
- 青いアバターは同行者、白いアバターは他の利用者。
- 同行者含めて、周りの人にぶつからないように気をつけてください。
- 大声を出さないでください。
- 中にある家具や石は実在しないので座ろうとしないでください (これはピンとこない注意でしたが、入ってみて納得しました)
いよいよ仮想空間でのピラミッド見学。足元に青く光るところまで進むと言われて歩き出すと、目の前にエジプト学者のモナちゃんが現れて陽気にツアーが始まります。
ピラミッド内部の説明を聞いて、狭い(低い)通路を進むのですが、うっかりモナちゃんのアバターを通り抜けて先に行ってしまい。
すっかり騙されていた脳がこれは嘘の世界と思い出してしまう🤣
そうなると目の前の低いトンネルも、しゃがんで歩くのに抵抗がでてきて(きっとヘッドセットをつけてない係の人には滑稽に見えるだろうとか思ってしまう)、可愛くないなと思いつつ、立ったままどしどし歩いて進みます😝
ヘッドセットがきついのに気づかず💦 頭痛は酸欠なのか頭が重いのかと気になって集中力が散漫になりがち
とても楽しみにしていたのに、頭が重くてヘッドセットを持ち上げると、メガネも動いてピントがずれるし、ドライアイなので目薬も欲しい😢なんだか頭痛もしてちょっとテンション下がってきました。
ヘッドセットがもっと軽く、楽なものになると良いのに…
温泉とプールのために買ってある使い捨てのコンタクト使えばよかったよ…
そんなことばかり考えているので集中力が途切れがちで残念。あと何分楽しめば良いのかしら??と本末転倒な感じになってきます
初めの説明で、ヘッドセットがきつかったら後頭部のネジを緩めて…と言われていたのを思い出して緩めてみたらずいぶん楽に。もっと早く気づけばよかった。

いよいよピラミッドの頂上をあるく、まさに夢の時間
ネタバレはよくないので詳細を省きますが、後半あたりからピラミッドの頂上を歩けます。
足元にレンガがないところを歩くのがおっかなくなっているのは、また仮想空間に引き込まれているからでしょう。
歩くのが早くて画像が追いつかない箇所にはレンガがなかったりして、安全とわかっているのに足を踏み出せない💦
ピラミッド頂上あたりで興奮したのでしょうか、大声で叫ぶ他の参加者に「うるさ〜い」と言いたくなりますが、自分の空間に集中🎧
「王家の紋章」にはまっていた少女時代を思い出しながら、エジプトの街を見下ろす
これがVRの醍醐味だよね〜と、絶対に落ちる心配のない頂上からの眺めを堪能。メキシコのチチェン.イツァに登った時に目眩がして命の危険を感じたことなど思い出し、ここは大丈夫なのよと自分に言い聞かせます。
そのあとはナイル川クルーズ。
同世代の女性ならご存じの方多いのではないでしょうか?細川智栄子先生の「王家の紋章」。1976年から連載されている超大作少女漫画です。
タイムスリップしたアメリカ人の少女キャロルが古代エジプトで恋に落ち、近隣諸国との争いに巻き込まれたり、ときどき現代に戻ったり…というストーリー。要約すると身もふたもない(笑) 簡単になってしまいますが、これが壮大でロマンチックでドキドキするわけです。
キャロルが現代人としての知識を持って古代エジプトの街を眺めているのと同じような視点で、母なるナイル川を滑る舟にのり、うっとりしているとしばらくして、唐突に(笑)体験が終わり、現実世界に放り出されてボーゼン。
ヘッドセットを外していると後ろから孫娘ちゃんと腰の曲がったおじいちゃんが満足げに出てきました。
年齢制限を撤廃する同意書などがあるのか、彼が意外に若かった(70歳未満だった)のかなんて勝手ながら安心😮💨後から調べたら、同行者がいればよいようです。(詳しくはHPなどでお確かめください)
仮想世界に没入するための次から気を付けようと思ったこと
没入するのに時間がかかったのが惜しいけど、ほんとに良い経験でした。
今回の経験から私なりに考えたのは、できるだけ生理的欲求を満足させておいたらよかったということ。
- 体験前にトイレは必ず済ませる
- のどの渇き、目薬など、少しでも気になりそうなことも対処しておく
- 可能なら眼鏡ではなくコンタクトにする
皆さんは上手にバーチャルの世界に飛び込めますか?
さて、楽しい半日を過ごして、このあと札幌に向かいます。


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