睡眠時無呼吸症候群と診断されて初めての旅行。
診断の流れはこれまでの記事をご覧いただけたらうれしいです👇
睡眠時無呼吸症候群の検査体験記|初診からCPAP診断までの費用と流れ ①
来週末にはいよいよイタリアですが、その前に土日を利用して「予行演習」の一泊旅行に行ってきました。
親戚のある三重県鳥羽市の小さな漁村で花火大会見物です。
朝は用事があったので、子ども世帯は早くから車で、私たち夫婦は電車に乗って後で合流。
旅行の荷物は少なめのタイプですが、初めて携帯するCPAPのバッグで通常の一泊分と同じボリュームが追加され少し邪魔に感じました。
出発前。初めてのマンション住民総会
夫が長年勤めた会社を早期退職、この春老後を見据えた「駅チカ」のマンションに住み替えた私たち夫婦。
実はマンションを購入してまる一年、これまで住民対象の会議に出たことがありません。
理由は、当分居住するつもりがなかったから。
もう少し住み慣れた家に住み、現役生活を続けて、マンションは賃貸に出すつもりでした。
Fire(早期リタイア)の本を読んでいてはたと気づく、「老後っていつから始まって何年あるの?」
自分がいくつまで生きるか(元気か)、誰にもわからない疑問ですよね、せいぜい両親を見て遺伝要素で推測するくらいでしょうか。
私の場合、ちょうどからだに不調が出てきたところで、階段の上り下りが負担になっていたこともあり、近くに住む子ども世帯に二人目の孫が誕生したのを機に持ち家をゆずりました。
そのあたりの事情はこちらに詳しくまとめています👉老後の住まいに正解はある?|我が家の決断は「二世帯・半同居」
いつか譲ることになる家なら、少しでも早い方が若い世帯が受ける恩恵は大きい。
インフレの影響を考えあわせれば、将来わずかな資産を残すより早くから使わせてあげれば、喜ぶ顔を見られて自分たちも幸せになると決断しました。
ところが、私たちのマンションでは駐車場が一台しか確保できない。
何度もシミュレーションした結果、生活は年金で賄えることを確認して夫婦で完全離職も決意。
いわゆるFire生活を始めたのです。
初めての総会で嬉しい誤算に気づく
そんなわけで朝の総会。
昨今の政治でも言えますが、無関心でいるために不利益を被るのは嫌ですよね。
これまでの人生で縁の無かった「管理費」「修繕積立金」という新しい固定費についてしっかり見届けようと意気込んで参加したところ、たくさんの世帯が入っているマンションにはいろいろな経験を持った人がいて、それぞれ違った視点で共有の資産を守る意見を出してくださり、集合住宅にはこんなメリットもあるんだと発見。
こういう安心感も、心身のコンディションに影響するのかもしれません。
近鉄電車で鳥羽駅まで。リゾートな気分

子ども世帯に駅で拾ってもらい、民宿へ。
鳥羽の民宿は驚くほどお値打ちに新鮮な海の幸がいただけます。

盛りだくさんの海鮮をいただき、花火を見て、持ち込んだCPAPつけて就寝。
そして翌朝、あまりにも熟睡したのにじぶんでもびっくり。
お布団が良かったのか、マンション生活の不安が一つ減って明るい気持ちになったのが効いたのか、それとも孫たちとの初旅行がたのしかったからか。
どこかに再現性のある秘訣があると良いのに…と思った弾丸旅行でした。
まとめ|CPAPでも旅行はあきらめなくていい
今回の一泊でわかったのは、
👉 CPAPがあっても外泊は問題なくできる(コンセントの位置が心配なら延長コードもおススメ)
👉 環境の変化はむしろ睡眠の質が安定する可能性もある
ということ。
CPAPを携帯すると荷物は少し増えますが、それ以上に「ちゃんと眠れる安心感」のほうが大きいと感じました。

睡眠時無呼吸症候群には肥満がよくないようですが、これは美味しいから仕方ない
みなさんはどんな条件がそろうとよく眠れますか?
旅行の時っていつもよりよく眠れますか?
さていよいよこの後はイタリア旅行!あわあわと準備する様子は👇こちらから


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