直前まで準備にあわあわした様子は👇こちらをご覧ください。
リタイア夫婦の、睡眠時無呼吸症候群の治療具CPAPを携えての海外旅行、いよいよスタート!
半年かけて準備した海外個人旅行、出発当日までバタバタしています。 – 食べて、眠って、旅をする
CPAP持ち込みのために、関空午前出発に向けて前乗り。前泊ホテルがマイルでとれてラッキー♪
CPAPを持って飛行機に乗るには、2~3時間前にチェックインと言われる
今回のイタリア旅行のためにシンガポールエアーでとった航空券は、午前10時55分発。
予約した時は、自宅から空港まで始発電車で行けばよいと思っていましたが、その後睡眠時無呼吸症候群と診断されて治療のためにCPAPを使う身になってしまい…「CPAPは機内持ち込み、2~3時間前にはチェックインして」とのことで、前泊することになりました。
デルタのマイルは有効期限なし、というのは本当だった
じつはポイ活、陸マイラー活動はもう20年のキャリア。前泊の宿は、大昔(20年以上前)に獲得して、すっかり忘れていたデルタのマイルを使いました。有効期限なし、とのことでせっせと貯めていましたが、本当に残っていてちょっと感動(;_;)/~~~
駅チカに住み替えてあって助かった。長期旅行出発の心配が減少
私たちにとって、リタイア生活のかなめは駅チカマンション暮らし。
長期旅行に出るために家を片付け、いつでも出せるゴミを出し(これは一軒家との大きな違い!) 管理員さんに不在届けを出せば出発準備は完了。
ご近所へのご挨拶(回覧板は飛ばしてくださいなどの根回し)不要。若くて元気いっぱいのころには苦にならなかったことも省力化が必要なお年頃です。
さて、長旅の上に海にも山にも行くので大きなスーツケース(LサイズとMサイズ)をゴロゴロ引きずって徒歩で最寄駅へ。
大阪までは近鉄の株主優待券を使って移動。ここまでかなり上手に節約旅ができたと思います。前泊のビジネスホテルはありがたいことに大浴場があって、手足を伸ばして湯船につかり、食道楽大阪の居酒屋で贅沢ではないけどおいしい夜ごはんを楽しみました。
CPAP入りの手荷物はとくにあらためられず、スムーズに出国。
ここでおさらい。CPAPを持って飛行機に乗るには
- 機内持ち込みにする
- 前もって申請が必要
- 機内でも使用するなら医師の診断書を準備
- 2~3時間前にはチェックイン
と言われていたので少し気を張っていましたが、内外の観光客でごった返す関空では私の手荷物リュックに入ったCPAPは、保安検査でも誰にも何にも言われず…ちょっと拍子抜けしました。ヨカッタヨカッタ。
ほっとしたら急に、背中に背負ったCPAPの重さが恨めしい💦
大きいスーツケースを預けてしまい、保安検査をおえてほっとすると、手荷物のリュックが(小型とはいえ)CPAPでズシリ💦仕方ないとはいえ、恨めしい重さです。これを持ってこれから29時間、大丈夫かなあ…
そうです、今回の飛行時間は21時間35分、トランジットが7時間‼ 合計29時間弱の超長旅!
- 関空10:55✈✈シンガポール、チャンギ空港(現地16:30) <所要時間 7時間35分>
- チャンギトランジット <7時間>
- チャンギ空港(現地23:30)✈✈イタリア、ミラノ・マルペンサ空港(現地06:30)<所要時間 14時間>
先のことを考えて、少しでも身体を休めておきたいところですが、関空ではせっかく取得してきたプライオリティパスは使いみちなく…カードラウンジで少しソフトドリンクを飲んでスナックつまんで出発をまちました。
機内でCPAPを使用するには医師の診断書が必要になるので、重たい思いをしても使うことはできず、イビキを心配しつつ、食べ過ぎると呼吸が苦しい気がしていたので、機内食がとてもおいしいシンガポールエアーですが、食事は6割程度をいただくようにしました。
シンガポールエアーでチャンギ空港着、7時間のトランジット

初めてのチャンギ空港へ。今回は7時間のトランジットがあるので、トランジットの観光客対象の無料ツアーに参加したいと思っていたのですが…
失敗💦トランジットの観光客向けツアー参加は、入国前に申し込みだった
ちゃんと下調べしていなかった(というか、たくさん情報を仕入れて混乱し、いざとなったら忘れてしまい💦)
「出国手続きをしてはいけない、出国ゲート前で集合」との情報を見ていたのに、流れに乗って出国手続きしてしまいました。
残念無念。こうなったら自力で、何もわからないこの国を7時間楽しむしかありません。
トランジットのことまで考慮していなかった、データ通信対策
みなさんは、空港のWi-Fiを気軽に使われますか?
私は、以前は気にしていなかったのですが、ネットバンクも証券投資もスマホでするようになってからセキュリティの心配があって、利用は最小限にしたいと思う近年です。
契約していたトリファのEsimは、目的地に着くまでは使えない💦
さてここで問題発生。スマホがあれば何でも調べられる時代ですが、今回の旅行はスマホのデータ通信をahamoで乗り切ろうと決めていました。
アハモの海外利用は15日を過ぎると通信制限がかかるので、当初の6日間「安心して使えるWifi」の時だけ使い、その間はIpad (Esimを契約)で調べ物は万全。Iphoneのローミングは6目からつなぐ計画でしたが…イタリアで使用と契約したESim、当たり前と言えばそうなのですが、トランジットのシンガポールで使えない💦
見どころが分からないのだからお任せ観光は、と、観光案内所でタクシーの個人ツアーについて聞いてもみましたが、300シンガポールドルとのこと。それが高いのか安いのかさえ分からないという情けなさ…(イタリアのことしか調べていませんでした)

けっきょく、野性の勘で面白そうなところをさまようことに。空港の隣にあるジュエルという大きな繭みたいな建物に行ってみたら、4階?5階?分の高さを貫いて滝が流れていて、これは世界一の屋内滝だそう…周りは映画「アバター」に出てきそうな森。
何も調べずに来たので気持ちよく想像を超えた感動をもらいました(と、ちゃんと準備していないことを美化してみるww)

VISAカードでシンガポールの地下鉄に乗ってみる
ジュエルはショッピングセンターやレストラン、アトラクションもあっていつまでもいられそうでしたが、やってみたかった「VISAでタッチ」を試しがてら地下鉄で少し街にも出てみます。
現地で交通系のカードを手に入れて、チャージして、みたいな手間が不要、クレカをさっとかざすだけで電車に乗れるのは本当に楽♪ (これはその後イタリアに移動しても重宝しました。)
行き当たりばったりで、賑やかそうな駅に降り立って、少し夜景を見て探検終了。
夫が世界を駆けまわって(仕事です)ゲットしたスタアラのステイタスで入れるラウンジで、シャワーをしてから次の長いフライトに備えようと空港に戻ったけど、シャワーは2時間待ちでまた断念。
あまり思うようにいかないトランジットの7時間でしたが、最後にスパイスのきいた麺を食べたのですべて良かったことに。

チケット取ってからここまで、できるだけ考えない様にしてきたけれど…いよいよ、とうとう、往路の最難関、エコノミークラス14時間の長い修業が始まります。👇つづきます


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