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時差ボケで睡眠の質について考える|CPAP持参の海外旅行を終えて

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チャンギ空港は、どちらを向いても見ているだけで楽しい

3週間にわたる楽しいイタリア旅行。旅行中は問題なかったのに…帰ってから眠ることに苦労する一週間💦

3週間にもわたる楽しい旅行北イタリア横断の旅を終えて帰国しました。

訪れたのはコモ湖、ドロミテ山脈、イタリアリヴィエラと呼ばれるリグリア州の海岸地域。

コモ湖
街の暮らしを経験する、コモ湖での5日間
ドロミティ渓谷
山の生活を楽しむ、
ドロミティの1週間
チンク・エ・テッレ
海でのんびりする、
地中海をのぞむチンク・エ・テッレ

この世のものとは思えない景色は、おもわず「私もう天国にいるのかも」とおかしなテンションになるほど。

その楽しい思い出は旅行編としてアップしています👇が・・・。まずは帰国後の状況をご説明させてください。

睡眠時無呼吸症候群でも海外旅行できる?CPAP持参でイタリア21泊へ|出発〜関空・チャンギ編 [1]

帰ってからの時差ボケがひどいです💦

時差ボケは一般的に、ヨーロッパなど日本から西に向かう「西回り」のほうが楽と言われています。それとは逆の、東に向かう「東回り」でアメリカに行ったことがありますが、旅行先ではアドレナリンが出ているのかそんなに辛いと思ったことはなく・・・。

帰国は西回りになるので、戻ってからは全く平気でした(うん十年前の事なので、若さもあったかも)

今回は、西回りで現地に到着してすぐ精力的に行動したのも効いて、あっという間にミラノ時間に順応!幸先の良い旅の滑り出しでした。

私は睡眠時無呼吸症候群の治療にCPAP(持続陽圧呼吸療法のための機械)を使用するので今回の旅行にも持参したわけですが、さあ寝ましょうとなってイタリア仕様のプラグを刺したら、WIFI環境下で機械もサクサク動いて、眠剤を使うことなく、毎日健やかに眠れる気がしてました。

CPAPレポートを見ると、前月からの一か月、睡眠時間は平均5時間

さて帰国後初の受診日。

CPAPを使っているとひと月に一度は主治医の先生の診察を受けて、CPAPのリース代が入った診察料を支払います。

この時にCPAP本体から医療機関に送信された、過去一か月のレポートをもらいます。

旅行前日から今日までの「CPAPレポート」

これを見る限りイタリアでも睡眠時間がそんなに取れていたわけではないようですが、帰ってからの方がベッドの上で輾転反側…という時間が長いような。

やっぱり旅行中はアドレナリンのおかげで、時間は短くても質の良い睡眠だったのかな?

もともと不眠気味だったのが、時差ボケでサイクルが狂ったのと、疲れるほどの運動もしないからかな?

なんて悶々としていたのが、実は、昨日はよく眠れたのです。ぐっすりと。

睡眠の質向上には、からだの疲れと心の充足が必要?

昨日はピラティスのレッスン、庭いじり、夜はボランティアの内職仕事。

近所の神社で秋祭りに使う福引の抽選券400枚と、入場者のリストバンド400本を切り離すお手伝いをしました。

それまで毎日旅行の後片付けや、支出の管理(クレカの不正使用チェックや、収支計算)に追われていたので、やっと日常に戻り、少し社会との関わりも取り戻したのが良かったのでしょうか。

満ち足りた気持ちで眠れるように、またボランティア内職。今度はブックコートを請け負ってきました

昨日のボランティア内職は疲れるほどの事ではなかったものの、神社関係の事だけに「魂のポイントたまるかな~」なんて楽しく作業しました。

考えてみたら、わずかでも誰かの役に立ったという気持ちが、気持ちよく眠るエッセンスになったのかもしれません。

つくづく、隠居生活に孤独は厳禁ということでしょうか。

経済的自立を目指してきて、3年前にやっとリタイア生活に入ったのですが、仕事には収入だけではない充足感があった気がします。だからまた働く、というほど立派な志はありませんが、これまでに関わってきたいくつか非営利組織団体のお手伝いはこれからも続けるつもりです。

今日も新たな内職ボランティア

…というわけで、今日もまたボランティア内職を持ち帰りました。

地域出身の偉人を顕彰する団体の資料にブックコートを装備します。

ナンノコッチャ??と思われるかもしれませんが、図書館の本のように、外表紙を水にも紫外線にも強い透明なフィルムで覆う加工の事です。

これ実は、多彩(多才とは違います)な職歴の中で身に着けた技の一つです。

「人生に無駄なことなど一つもない」こんな時に実感。

皴にならないよう、空気が入らないようにとぴっちり貼り付ける快感♡

しかも「すごーい!」「助かる~」と言ってもらえて、また睡眠の質が上がりそうです。

これから意識したいこと

ぐっすり眠るために、特別なことをする必要はないのかもしれません。

・日中に適度に体を動かすこと
・人や社会との小さな関わりを持つこと
・「役に立てた」と感じられる時間を持つこと

そんなシンプルな積み重ねが、結果として睡眠の質を整えてくれる。

そんなことを感じた、帰国後の一週間でした。

たいそうなことはできないけれど、ここまで大過なく過ごせた人生に感謝して、少しでも御恩送りしながら、充足感で安眠をむさぼりたいともくろんでおります。

眠りにつく前の工夫、みなさんはどんなことをされているでしょうか。

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