睡眠時無呼吸症候群と診断されるまで<診察、検査入院と費用編②>

Health診断と治療
夫の還暦で訪れた、熊野古道と高野山の旅にて。宿泊させてもらった宿坊前、大地を踏みしめて立っている姿に惹かれました。

 

自宅検査の結果は中等症と診断が出てしまい、終わらない。

検査について、前回のお話はこちら👉 睡眠時無呼吸症候群と診断されるまで<診察、検査入院と費用編①> – 食べて、眠って、旅をする

自宅でのスクリーニング検査が終わったらすっかり気が済んで、この先は自覚症状がひどくなるまで生活習慣の改善で乗り切るつもりでいたのに、いつもの診察に行ったクリニックで結果を聞いたら、「中等症ていどの症状あり、さらに詳しく調べましょう」と言われました。

スクリーニング検査は、寝る前に自分で指先と鼻にセンサーを付けて一晩過ごすものでしたが、さらに精度の高い検査は一泊3万円台の入院検査。それで症状がひどいようならもう一泊して57000円くらいとのこと。金額に怯みましたが、この機会にしっかり調べておくことにしました。紹介状をもらい、総合病院の耳鼻咽喉科へ。

実はこの期に及んでもまだ、AIと練った対策で症状を抑えていれば大丈夫と、根拠のない自信があり、予定していた海外旅行が近づいて慌てるのですが…そのお話はこちら👉睡眠時無呼吸症候群でもあきらめない。CPAPもって飛行機に乗ってイタリア旅行に行きます! – 食べて、眠って、旅をする

「ふだんお酒を飲むなら家から持ってきてください。ストローもあると便利ですよ」入院の説明に驚く

緊張してのぞんだ総合病院の診察はあっという間に終わり、入院の説明に回されました。

案内冊子と入院申込書をもらって持ち物や、検査の流れ、入院が4時で6時には食事、そのあとスタッフが検査機器を取り付けに来るので入浴を済ませておいてと説明を聞きます。自宅でシャワーしてきたら良いのね、とメモ。

顔やからだに検査機器を貼り付けた後は眠りに入るまで自由にしてください、晩酌の習慣あるならどうぞ、冷蔵庫もあります、その時は機器をつけてるからストローあると便利ですよと言われて、そんなにまでして飲まなくてもいいかとこれもメモ。いつもの通りの状態でという趣旨でしょうが、病院でお酒なんて罰が当たりそう💦

入院当日。ユニットバスに冷蔵庫、ソファ、カードのいらないテレビもあるビジホのような個室

担当の看護師さんが入れ代わり立ち代わり、体温を測ったり体の調子を尋ねに来てくれます。その後、事前説明通り食事の後パジャマに着替えて待っていると女性が二人たくさんの機械をもって登場。

頭、顔、胴体、手指、足にもセンサーを貼りつけ、そこから出ているコードをパジャマの下を通してからだに這わせてひとつにまとめ、最終的にはパッチンと機械につないだらOKなところまで準備します。これ、男性患者のときはどうするのかしら?と余計な心配してしまうような密着作業です。

小一時間かかって動作確認まで終わり、眠るときにナースコールしてくださいね、最後の接続しますと帰っていかれました。この後寝るまではコードの先端をまとめたものを引っ掛けた点滴台?みたいなポールを引きずって移動になります。動くのが億劫でベッドの上で持参した本を読んで過ごしました。10時ごろに就寝。

 夜中のトイレもナースコール。機器の脱着(コードをまとめたものを機械から外して点滴台に引っ掛ける、また機会につなぐ)をお願いするのが申し訳なく、そうなるとトイレ行きたくなったら嫌だな、まだ我慢できるかな、なんてことばかり考えて寝たような、寝ていないような夜を過ごしました。

SASの検査機器を装着しているところ
想像以上の重装備に面白がってぱちり。

起きたらぜんぶ外してもらい、やっと解放。美味しく朝食をいただいて、センサーを貼り付けていたジェルをシャワーで流し、診察を待つ

外は暑いんだろうな~と、夫とラインしたり、時間があるから保険金請求の手続き(私の加入している共済は検査入院でも3日分、計15000円支給とのこと)や帰りのバスの時間ほか、調べものをしたり本を読んで午前を過ごし、1泊入院は昼ごはんまでついているというのでキーマカレーもいただき、診察の連絡を待ち続けます。

***続きます👇

睡眠時無呼吸症候群と診断されるまで<診察、検査入院と費用編③> – 食べて、眠って、旅をする

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