自宅でのスクリーニング検査の結果、中等症と診断される
自宅での検査について、前回のお話はこちら👉 睡眠時無呼吸症候群と診断されるまで<診察、検査入院と費用編①> – 食べて、眠って、旅をする
検査結果を聞いたら終わると思っていたのに、次は入院⁉
自宅でのスクリーニング検査が終わったらすっかり気が済んで、これからは自覚症状がひどくなるまで生活習慣の改善で乗り切るつもりでいたのに、いつもの診察に行ったクリニックで結果を聞いたら、「中等症ていどの症状あり、さらに詳しく調べましょう」と言われました。
スクリーニング検査は、寝る前に自分で指先と鼻にセンサーを付けて一晩過ごすものでしたが、今度受けるのはさらに精度の高い入院検査。費用は一泊3万円くらい。
それで症状がひどいようならもう一泊延長になり、その場合は合計57000円くらいとのこと。
金額に怯みましたが、この機会にしっかり調べておくことにしました。
紹介状をもらい、総合病院の耳鼻咽喉科へ。
とはいえ、実はこの期に及んでもまだ、「AIと練った対策で症状を抑えていれば大丈夫」と、根拠のない自信があり、予定していた海外旅行が近づいて慌てるのですが…そのお話はこちら👉睡眠時無呼吸症候群でもあきらめない。CPAPもって飛行機に乗ってイタリア旅行に行きます! – 食べて、眠って、旅をする
「ふだんお酒を飲むなら家から持ってきてください。ストローもあると便利ですよ」入院の説明に驚く
緊張してのぞんだ総合病院の診察はあっという間に終わり、入院の説明に回されました。
案内の冊子と入院申込書をもらって持ち物、検査の流れなどを聞きます。
- 入院が4時で6時には食事、
- 食事のあと、スタッフが検査機器を取り付けに来るまでに入浴を済ませる
- 顔やからだに検査機器を貼り付けた後は眠りに入るまで自由に過ごす
- 晩酌の習慣あるならいつも通りにどうぞ。冷蔵庫もあります、その時は機器をつけてるからストローあると便利です
📝自宅でシャワーしてきたら良いのね、とメモ。
📝晩酌って、ストロー持ってきてまで飲まなくてもいいかとこれもメモ。
いつもの通りの状態で過ごすという趣旨でしょうが、病院でお酒飲むなんて罰が当たりそう💦
などなど、こんな話を聞いていても、まだどこか人ごとのような気分が抜けません。
入院当日。ユニットバスに冷蔵庫、ソファ、カードのいらないテレビもあるビジホのような個室
入院当日。予定通りシャワーを済ませてから入院。
この検査は「ふだん通りの生活」がで行うため、ビジネスホテルのような作りの部屋(個室)でした。
キャビネットに持ち物をしまっていると、担当の看護師さんが入れ代わり立ち代わり、体温を測ったり体調を尋ねに来てくれます。
その後、事前説明の通り食事後にパジャマで待っていると、女性が二人たくさんの機械をもって登場。
頭、顔、胴体、手指、足にもセンサーを貼りつけ、そこから出ているコードをパジャマの下を通してからだに這わせてひとつにまとめ、最終的にはパッチンと機械につないだらOKなところまで準備します。
これ、男性患者のときはどうするのかしら?と余計な心配してしまうような密着作業です。
小一時間かかって動作確認まで終わり、眠るときにナースコールしてくださいね、最後の接続しますと帰っていかれました。
この後寝るまではコードの先端をまとめたものを引っ掛けた点滴台?みたいなポールを引きずって移動になります。
動くのが億劫でベッドの上で持参した本を読んで過ごしました。10時ごろに就寝。
夜中のトイレもナースコール。
機器の脱着(コードをまとめたものを機械から外して点滴台に引っ掛ける、また機会につなぐ)をお願いするのが申し訳なく、そうなるとトイレ行きたくなったら嫌だな、まだ我慢できるかな、なんてことばかり考えて寝たような、寝ていないような夜を過ごしました。

起きたらぜんぶ外してもらい、やっと解放。美味しく朝食をいただいて、センサーを貼り付けていたジェルをシャワーで流し、診察を待つ
外は暑いんだろうな~と、夫とラインしたり、時間があるから保険金請求の手続き(私の加入している共済は検査入院でも一日5000円支給とのこと)や帰りのバスの時間ほか、暢気に調べものをしたり本を読んで午前を過ごします。
一泊入院は昼ごはんまでついているというのでキーマカレーもいただき、診察の連絡を待ち続けます。
もうすぐ帰ると思い込んで。
***続きます👇


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