札幌雪まつり|荷物は送るべき?送料7000円の絶対的なお得感|JALマイルを使った旅 <前編> – 食べて、眠って、旅をする👈からの続きです
飛行機に乗る前に、念のため宅急便でスーツケースが届いているのを電話で確認したところ、「到着は何時ごろになりますか?遅くなるならお部屋に運んでおきましょうか」とありがたいお言葉♡
二時間後には新千歳空港につき、バスが雪で運休でしたが身軽に行先を変え、JRに飛び乗って40分。
駅から歩いてホテルに向かいます。国内外からのスキー客が大荷物を担いで、階段付近でごった返す中、リュックひとつですいすい歩けるうれしさにニマニマしてしまいます。

地下歩道「チカホ」は想像よりずっと広くて屋内という感じはなく、もちろん雪はない。寒さもあまり感じません。快適です。

地下歩道。災害に強い都市と感じます。
慣れない雪国は油断禁物。ベルデスクに立ち寄り、まだ交通機関が健全に機能していないことを教えてもらう
雪まつりは翌日から。
時間に余裕があるので、いくつか観光プランを立ててきたのですが、ベルデスクの担当の方によると街の機能は大雪のダメージから完全に回復していないとのこと。地元の人の通勤の足も確保が難しいと聞きます。
郊外に足を延ばして、いざとなったらタクシーで帰ればと思っていたけど、少し認識が甘いかもと思い直しました。
せっかくロケーションの良いところを拠点にしたので、歩いて行けるところを「雪の無料テーマパーク」と思って徹底的に楽しむことに(笑)
除雪は進んでいるものの完璧ではなく、スノウブーツ、手袋、帽子はやっぱり不可欠。
札幌グランドホテルは、JRの駅から「チカホ」で直結しているので、翌朝はじめて積雪の街を歩きました。

道路に段差ができていて、そこが一番怖い💦
一見除雪が完璧に見えるのですが、じつは歩道の途中から雪。
歩いてみるとパッチワークのように雪の積もり具合が違うところがあります。交通量の多い幹線道路、幅2メートル以上で公共施設につながる歩道、など、優先順位をつけて除雪しているそうなので仕方ないのでしょう。
とにかくよく足元を見て、荷物は背中。転んだ時にケガをしないよう手袋と帽子必着。ポケットに手を入れるなんてとんでもない💦…ちなみに私は一回転びました、見事に。
雪まつり会場は前日のうちに下見。「始まったら激混み」というテレビ塔も登って、大通の眺望を楽しんでおく。

雪まつりは三会場で行われます。
①メインの大通会場
雪像は前日まで幕で覆われているので、前日のうちに歩いて距離感と、見どころの検討をつけるお散歩。
テレビ塔からの眺めも人の少ないうちに楽しみます。(実際には昼なのですが)夜景をバックにした記念写真を撮ってもらい、めずらしく1000円払って購入。すっかりお祭り気分です♪
雪まつり当日は午後と夜、二回足を運びましたが、プロジェクションマッピングに感動でした。
②すすきの会場
前日から、陽光を浴びてきらきら光る氷の彫像を製作している風景が見られました。
当日は夜のライトアップも素敵です。
③つどーむ会場
こちらはメイン会場から地下鉄とバスを乗り継いでいきます。なので前日の下見はなし。
当日朝一番に行って、年甲斐もなくチューブスライダーやスノークラフトも体験しました!

前日はこのとおり。テレビ塔を目指します
雪まつり当日は三会場を回ったあと、夜のライトアップまでラウンジでお茶

マカロンもあってかなり幸せ♡
ラウンジでは朝8時から夜8時まで、一日中、時間帯によって少しずつ内容を変えながらお茶やお酒を提供してくれます。
疲れた体を休めてエナジーチャージ。
少しずつ何度かいただいたおかげで胃弱でも負担が少なかったです。

遊んでばかりで大丈夫なの?というご質問に少しだけお答えして…
私たちは現在無職(と言ってはいけないのでしたね) どうやって生活しているの?なぜそんなに遊んでいられるの??と、面と向かって聞かれることは少ないのですが、やっぱり何となく気になる方多いようです。
ふたりとも特別な家庭の出身ではなく、いわゆる士業と言われるような超エリートでもない。ふつうの高卒夫婦。
とてもまじめで働き者、健康にも恵まれた夫と二人三脚で働いて、贅沢せず借金はどんどん返す。
少しでも余裕があればコツコツ貯めて、勇気を出して投資もしてきました。賃貸不動産も手に入れました。
家計簿を欠かさずつけて10年、20年先を見通すシミュレーションを作って将来像を可視化する。
そんなふうに40年近く…
今では貯えと不動産収入、時々バイトをしたり、デイトレで余裕資金をちょとずつ増やして旅行に充てています。もう少ししたら年金をもらい、たぶんそれでまわっていく予定です。
周りの大人にモデルのいなかった生活なので、正直なところ今でも不安は尽きませんが、楽しんでいこうと決めています。
…というわけで、今回の旅行の収支は
- 航空券はマイル(クレカ払いの税金や、日常生活で貯めた)
- ホテルは少し贅沢した(3泊2人で12万円)けど、ラウンジ利用の分、食費は圧縮され満足度も高い。
- 宅急便7000円は、光熱費、食費など旅行中に自宅での支出が浮くのでカバー
- 日中は少し株を売買して、意識的にその日のアクティビティ代相当の利益を確定させる
総計で、10万円程度の持ち出し。今月は短期バイトも少しします。
こうして「収支の感覚を持つ・ポイントを活かす・必要なところには使う」を意識するだけでリタイア後の旅行はハードルがかなり下がります。
こんな感じで、ゆる~く、自由に、でも手堅く生計を立てています。
皆さんはどんなふうに老後を過ごしたいですか?ぎりぎりまで働いて、ぱっと完全リタイア?
それとも働き甲斐重視で生涯現役?聞かせていただけたら嬉しいです。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。


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