ドロミテ・レンタカーの旅 DAY3前編|ミラノ・コルティナオリンピックの舞台へ SAS患者のイタリア旅行記(9) 

山 Travel旅行と外出
Sasso Pordoi (サッソ・ポルドイ)の頂上。ロープウェイであそこまで

ドロミテ・レンタカーの旅 DAY2|ミラノ・コルティナオリンピックの舞台へ SAS患者のイタリア旅行記(8) – 食べて、眠って、旅をする👈前回のお話はこちら

サッソ・ポルドイ/ カナツェーイを拠点にDAY2:ドロミテのテラス、標高2950mからのパノラマを楽しむ

前日のトレッキングポイントから「テーブルみたい!」と眺めていたサッソ・ポルドイ(Sasso Pordoi)。

昨日の場所からちょうど対角線上に位置するこの山に登るには、標高2239mのポルドイ峠まで車で行き、ロープウェイに乗ります。頂上は2950m‼わずか4分で到着。

Info, timetables and prices for the Sass Pordoi cableway – Plan your visit

オトナ世代の私たちは早朝の活動が得意!この日も朝早くから出て、ロープウェイ営業開始を待つほどでした(笑)営業時間ほか、詳しくは👆をご参照ください。

ポルドイ観光、早朝をおすすめする理由!澄んだ空気で、遠くオーストリアのアルプスまで見渡せる 重ね着の寒さ対策はお忘れなく。

せっかく3000m近くの高い視点からドロミテを見渡すのですから、行くならすこしでも空気が澄んだ早朝にぜひどうぞ。…ただし、標高が上がればもちろん気温は下がります。9月に訪れた私たちは

  • 長袖ヒートテック
  • 長袖薄手のシャツ
  • ウルトラライトダウン
  • 薄手のウィンドブレーカー
  • ウールのボトムス

…では寒くて、非常用に持参していた雨合羽のズボンを上から穿きました(笑)

ポルドイからの絶景は、早起きも重ね着も充分に報われる

雲海、氷河、アルプス、切り立ったドロミテならではの岩肌。東西南北どちらを向いても遠くまで見渡せ、バラエティに富んだ美しい景色が目に飛び込んできて、深呼吸しすぎて過呼吸になりそう!

「ここは天国?もしかして、私、本当はもう死んでるのかも」と、ちょっとおかしなテンションになってしまいました(笑) この旅行はどの場面も人生の宝物ですが、あえて言うならこの朝が私にとって一番幸せな瞬間だったかもしれません。(と毎日思っていた気もしますが)

始発で上がった私たちのあとに、どんどんロープウェイから観光客が運ばれてきては、あちこちの尾根へとトレッキングに散っていきます。

私たちは昨日歩きすぎたので今日はスローダウン。

サッソポルドイを中心にしたマップ
サッソ・ポルドイの周辺に網の目のようにめぐらされたトレッキングルート。リフトやゴンドラもよく整備されています

カフェで休んで、また今日も「一番ローカルなケーキを頂戴♡」とオーダー。若い女の子に、リンゴの他にはいっているのは何?と聞いたら「ぴね」…後でわかりました「PINE=松」。

温かいバニラソースがとろ~り。思い出したらまた食べたい♡

南チロルの伝統菓子、アップルシュトゥルーデル
頂上のカフェで、この日のローカルスイーツはアップルシュトゥルーデルAppleStrudel)松の実とリンゴがたっぷり入ったパイ。

コルティナ・ダンペッツォまで移動。ドライバーは景色を見る余裕のない、スリリングな山道ドライブ

次の目的地はコルティナ・ダンペッツォ。いよいよオリンピックの本会場。ルートを考えていた時にAIが「最高の眺め」と請け合ってくれ、たしかに景色は良いのですが💦狭くて、アップダウン多くて、とにかくスリリング。

自転車に抜かれる、時速70kmで走っている下り坂

みんな迷いなく時速70~80キロで走行するので、流れに合わせるプレッシャーあり、対抗車だけでもドキドキするのに、自転車がさっそうと抜いていく(笑) 

さすがイタリア、サイクリスト王国!!

…でもあの人たち怖くないのかな?あんな無防備な様子で💦💦と、景色を見ていられない運転手にはつらい三時間だったと思います。

コルティナにはベネツイァ側からアプローチする人が多い?

私たちは西側、ミラノの方からドロミテを横断しましたが、ガイドブックやツアーを見ていると東のベネツィア側からアプローチするほうが一般的?なようです。

どちらにしても東西に延びたこの絶景ドライブルート、「死ぬまでに一度は行きたい」と紹介されているのも納得です。

長くなったのでコルティナ・ダンペッツォはまたこの次 👉へ。ドロミテ・レンタカーの旅 DAY4|ミラノ・コルティナオリンピックの舞台へ SAS患者のイタリア旅行記(10) – 食べて、眠って、旅をする

 今日もお付き合いありがとうございました

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