👉 リタイア後の生活全体については、こちらの記事でまとめています。FIRE生活の充足感はどこから来る?投資・ポイ活・軽い仕事で回す「ゆるやかな経済活動」
投資を始めたのは、夫の退職が現実的になってきた10年ほど前でした。
いざ退職となってからあわてて退職金を溶かすような事態だけは避けたい。
そんな気持ちで、早めの勉強スタート。
投資信託からスタートし、その後個別株へ移行しました。
最初の失敗|「値動きに振り回される」
株を始めたばかりの頃は、
・少し下がると不安になって売りたくなる
・上がると嬉しくてすぐ利確してしまう
結果として、「小さく勝って大きく逃す」ことの繰り返しでした。
スマホの画面を何度も確認して、気持ちも落ち着きません。
投資の格言、「頭と尻尾は猫にくれてやれ」(利益は最大でなくても満足しておきなさい)を慰めに、この10年でかなり巨大な猫を育てたねと夫婦で笑いあいます。

10年続けて残った「4つのルール」
試行錯誤の中で、今も守り続けているルールはこの4つです。
① 投資は余剰資金のみ
生活費や防衛資金には絶対に手をつけない。
年末から自動車の買い替え資金をプール中。株価の乱高下で何度も「今これを買い足せば…」と欲が出ましたが死守しました。
② 理解できない事業には投資しない
流行していても、自分が分からないものには手を出さない。
半導体株がアツい!とわかってはいますが、半導体というものをこの目で見たことがないので買っていません。…笑われそうですが。
③ 信用取引はしない
借金をしてまで利益を狙わない。
優待品目的の「クロス取引」も信用取引になるので手を出していません。自制心に頼るのではなく、仕組みを作るようにしています。
④ 長く持てる企業だけ選ぶ
配当があり、応援したいと思える会社に絞る。
日常生活に直結した株の中でも、好きな会社なら下がっても持ち続けられます。
私が使っているのは楽天証券なのですが、初心者には松井証券👇がハードルが低いようです
含み損のときどうするか
株価が下がる場面は必ずあります。
そんなときは、
・その会社を今でも応援できるか
・配当や将来性に納得できるか
この2つで判断します。
納得できるなら保有を継続。
一緒に頑張ろうねと思ったり、持っていることを忘れようと努めたり、心の持ち方は難しい。
どうしても不安が大きい場合は、無理せず手放します。
「儲けは生活をゆたかにするために使う」という考え方
これまでの投資では、
・利益を使って旅行や日常を楽しむ
・残った資産も同程度に成長
という状態になっています。
もし再投資していればもっと増えていたはずですが、
使ったお金、そのお金で「その時に得た」経験も含めてリターンと考えています。
夫と一緒に投資するメリット
最近は夫も投資に参加しています。予定の無い日は相場が開く9時に二人でダイニングに座って保有株をチェック。
私とは違う業種を選ぶため、結果として分散投資に。
自分が知らないことをよく勉強している姿を見るのは、現役時代と同じような尊敬の念がわきます。
さらに、日常の中で共通の話題が増えたことも大きなメリット。
まとめ|投資は「続けられる形」が正解
投資に正解はありませんが、
無理なく続けられる形を作ることが最も重要です。
・ルールを決める
・欲張りすぎない
・生活を優先する
この3つを守るだけで、投資は安定していきます。
これから始める方も、まずは小さく。
長く続けることが、結果につながっていきます。
私自身は楽天証券を使っていますが、これから始める方にはこんな選択肢もあります👇
投資だけでなく、FIRE後の生活全体のバランスについては別記事でもまとめています。👇


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