女性の50代あたりは身体も揺らぐけど、家族のイベントも怒涛のように押し寄せてメンタルもダメージ受けませんか?
私の場合、転勤、介護、巣立ちやわかれ、そして早期退職。
そんな中で、手指のこわばりもからだじゅうの痛みも気のせい、歳のせい、使いすぎと自分に言い聞かせて駆け抜け、やっと曲がり角を過ぎ、ほっとした矢先にSAS(睡眠時無呼吸症候群)と診断されたのに <診断の様子はこちらから👉睡眠時無呼吸症候群の検査体験記|初診からCPAP診断までの費用と流れ ①>
2週間後…今度はドライアイがひどすぎるので眼科から「シェーグレン症候群」を疑われます。
👇調べたら難病指定されているそうで青ざめます。
更年期の渇きを軽視してはいけない
シェーグレン症候群はリウマチと同じく自己免疫疾患の一つで、目や口、皮膚などあらゆるところがかわくらしい。
数年前に血液検査でリウマチではないことはたしかめてあり、冷静なら「そんなわけない」と笑い飛ばせたのですが、とにかく心が弱っていた時。
紹介状を見た夫の「医者はそうやって新しい患者を作る」的なコメントを一緒に笑える精神状態ではなく、またひねくれてしまいました。カサカサなのは身体だけではありません、更年期前後は心も渇いてます(´;ω;`) 眼科の先生が病気を疑った際の質問は、

全身乾いております。
朝起きたら
髪はごわごわ
眼はしょぼしょぼ
お肌はカサカサ
指もぎしぎし
- 眼の渇きはひどくて、ゴロゴロしますか? はい
- 朝起きたら手指がこわばりますか? はい
- 口は乾いてネバネバしますか? 胃酸過多で胃液が上がってると思ってたけど、これ乾き?
心が弱っているとみんな当てはまるような気になってしまうから (´;ω;`)
毎月の診察費を捻出する方法を考えたのにまた違う病気??
CPAPのリースで毎月5000円ほどいることになり、固定支出を見直したばかり。
毎月楽しみにしていた理容店でのシェービング(10年後のお肌のきめが変わる♪といわれて4年目)2600円を、ひと月おきにする(間は自己処理)。
子育て終わったささやかなお礼をと毎月寄付していたNPOへのマンスリーサポート2件は落ち着くまでお休み、ゴメンナサイ。
(ちなみに現在は完全無職…と言いたいところですが、友人の助言で“資産生活者”と名乗ることにしています)
入ってくるお金=蛇口の太さが変えられない今の状況では、出し方に細心の注意は不可決。
リウマチ膠原病専門医での検査。
紹介状を握って出かけたら「完全予約制です」と一回目は予約だけ取って返されました。免疫の専門医です、不特定多数の患者が飛び込みでやって来ては困るのでしょう。まずは電話をするべきでした。
専門医での検査は想像以上にしっかりしていた
所要時間は一時間ほど。内容は
- 血液検査
- レントゲン
- エコー
- 尿検査
- ガムテスト(唾液量測定)
簡単な血液検査と思ったら、検査着に着替えてあちこち回る本格的な検査。
ドライマウスを確認するガムテストは、酸っぱいガムを噛んで小さい紙コップに吐き出した唾液の量を測ります。
パーテーションの陰で孤独に10分間ガムを嚙みながらぺっぺっ。
けっこうな量がたまったコップ見ながら、これはちがうやろ~ここまで来る前になぜ気づかなかった~と、一人で突っ込んでしまいました。
検査費用8990円を払って、結果を聞くために1週間後の予約を取りました。
結果はシロ。うれしいんだけど、空騒ぎしたような気恥ずかしさはぬぐえない
「念のための検査」とどう向き合うか
「念のため調べておきましょう」
この一言、安心材料のようでいて、実はなかなかのインパクトがあります。
思い出したのが、10年ほど前。
子宮がん疑いで大学病院に紹介されたときのこと。
結果的にがんではなかったのに、手術の話がどんどん進み、さすがに違和感を覚えて確認したことがありました。
医師側の意図と、患者側の受け取り方には、どうしてもズレが生まれることがあるのかもしれません。
まとめ|不安なときほど「確認する力」を持ちたい
今回の経験で感じたのは、
👉 不安なときほど、話をそのまま受け取ってしまう
👉 だからこそ、一歩引いて確認する視点が大事
ということでした。
たとえば、
- この検査は「必須」なのか「念のため」なのか
- 緊急性はあるのか
- 経過観察という選択肢はないのか
こうしたことを一つひとつ確認するだけでも、受け止め方はずいぶん変わります。
更年期の体調の揺らぎに、生活の変化、そして医療との向き合い。
正直、なかなかハードです。
でも、こうして一つひとつ経験していくことで、少しずつ“慣れ”も出てくるのかなとも感じています。
同じように不安の中にいる方の、何かの参考になればうれしいです。
仕上げの一言(戦略)
この記事、かなりいい位置にいる。
あと一歩だけやるなら👇
- 「シェーグレン症候群 初期症状」で検索拾えるように一文追加
- 内部リンク(SAS記事)をもう1箇所入れる
「念のためにちょっと調べよう」と言われて貰う紹介状は曲者です。いえいえ大丈夫では?と思っても、検査やっておけば安心でしょう、と言われて(そう受け取って)、いざとなると
陽性⇒「では今後の治療法は…」⇒え、そんなはずない、ちょっと待って、聞いてないよ~
陰性⇒「よくよく調べたけど、その兆候がないんですよね」⇒あれまぁすみません、お騒がせしました
となってしまい、どちらにしてもすっきりしない。
そういえば、10年ほど前に子宮がん疑いで大学病院に行った時も、念のため調べて来てと笑顔で大学病院に送り出されたのに、はなからガンと思って検査した教授先生さまに子宮全摘手術の段取りされて。(え?本当にガンなんですか?としっかり確かめたのに)
後日「あれからよく見たけど、ガンが見当たらないんです。この状態で子宮を取るのはやりすぎかと思いますが」と言われ、はぁ??となったことがありました。さすがにこの時は強く抗議して、先生さまは間違えましたとお詫びを言ってくれましたが、心配した家族が飛行機で飛んで来たりでさんざんでした。
紹介してくれる先生と病院との温度差みたいなものがあるのかな…
それとも患者の心構えに問題があるのでしょうか?おばちゃんの雑談力はいろいろ解決する秘策と自負していますが、病院にはめっぽう弱いです。みなさんびしばし主張できますか??お医者さんとコミュニケーションとる秘訣をご存じの方おられたら教えてください~
愚痴めいた話で長くなってしまいました。
最後まで読んでくださってありがとうございます。


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