最近、自分の“衰え”を認めることが増えました。
と言っても、体力(だけ)の話ではありません。
以前は勝てていた投資が、近ごろどうも上手くいかない。
少し悔しいけれど、「もう自分だけで戦う時ではないのかもしれない」と考え始めています。
理解できない分野が伸びて、自分の投資のパフォーマンス低下
現在の生活基盤の一つが「投資」である我が家では、夫と私がほぼ半分ずつの原資を運用しています。
私の方が投資歴長く、これまではそれなりに成果を上げていた👉 リタイア世代の個別株投資|10年続けてわかった「失敗しないためのシンプルなルール」 のですが、それが近ごろ少し思わしくない。
理由は単純で、「自分に理解できないモノ(銘柄)には手を出さない」と決めているから。
去年から 半導体、AI、宇宙といった最も苦手な分野が伸びていて、生活に密着した私の持ち株は「日本株が高騰した時は置いてけぼりなのに、下がったときは道連れになる」状況が続いているのです。
その一方で、元エンジニア、理系に強い夫はうまく時流に乗っているよう。
気づけば二人の残高は少しづつ差が開いてきました。
ちょっと悔しいけど家庭としてはリスク分散になっている、私の生活関連株は着々と優待品や配当をくれるので良しとしています。

昨年から少しづつ、NISAでインデックスファンドを購入
自分の判断力や能力を冷静に考えた結果、どうやら今の私は市場についていけないらしい(´;ω;`)
なので昨年からまた(一度は売った)投資信託を買い始めました。
ちょうどよい機会なのでNISAの積み立て投資枠を使って、毎月10万円ずつをインデックスファンドに移行。
今年の終わりにはポートフォリオの半分はNISAになり、長期投資の構えが完成する予定。
NISAと特定口座を合わせた投資信託の割合はすでに30%に近づいているのですが、含み益は
- 国内株4.4%
- 投資信託30.54%
- 債券39.82%
ドルが安かったころに購入した債権も良いパフォーマンス。
こつこつ売却益を引き出してきた持ち株が一人負けです(笑)
わからないことにプロの知恵を借りるのは賢い選択
不動産の登記、確定申告、家電の修理に大工仕事と、勉強して何とかなりそうなことは自分たちでやってみる夫婦。
最近は年に一回ほど、ご縁のある税理士さんの繁忙期を避けて、「資産、相続、確定申告のざっくりとした答え合わせ」をお願いしています。
…こう言うとすごい資産家に聞こえるかもしれませんが (笑) 実情は違います。
確定申告は、いまのところ間違っていないけど、どうしても不安が消えない。
相続も自己判断で間違えたくない。
これはプロの知恵を拝借するための適正な支出と思います(実際には申し訳ないような金額しかお支払いしていません💦)
投資信託を買うのは「外注を迷わない」の延長線上
いうまでもなく、投資信託はプロが運用してくれます。
「私の方がうまくやれるかも?」と生意気なことを考えていた時は無用に思えましたが、今は素直に負けを認めて方向転換。
半分ほどはプロに運用を任せ、残りはこれまで通り楽しみながら生活株を長期運用します。
実は投資を始めてすぐに、ラップ投信や個人向けに投資を手伝ってくれる独立系ファイナンシャルアドバイザーへの依頼の検討もしたのですが、その時点では自分で考えてやりたいと決めました。
お会いしたアドバイザーさんも、「自分で考えて投資できていますね」と太鼓判を押してくれました。
年を取ったら、「外注度があがるのを受け入れる」が大切かも
現在のところ外注度は「選んだ投資信託を購入」まで進んでいますが、今後はもっと進んで(後退して?)いずれは信頼できるアドバイザーにお願いする日が来るのかも。
あるいは、それまでに残りの時間も勘案した長期投資の最適解を自分で見つけるかもしれません。
まだまだ先と思っていても、身の回りにも自分でできないことが出てくるでしょう。
いずれにしても、できなくなったことを迷わずプロに外注する柔軟さをなくしたくないなと思うこのごろ。
実は最近、「家事代行も案外悪くないのかも」と思い始めています。
「全部自分で」を手放す練習として、こういう選択肢を知っておく(元気なうちに試してみる)のも悪くないのかもしれません👇首都圏限定のようですが、掃除や料理を少し頼めるサービスもあるようです
家事代行アールメイドの初回トライアルコースを見てみる今日も最後までお付き合いありがとうございました。

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