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「住宅宿泊管理業」の試験合格!|登録申請から民泊DIYへ、夫婦二人三脚の開業準備

新着情報
仏間を改装して、来客用のしつらえを完成 Mindset心と暮らし
仏壇を運び出した後のぽっかり空いた空間を活かして、ゲストの図書室と宿の紹介コーナーを作る

前回は、まる一日8時間!カンヅメ状態で受けた「住宅宿泊管理業」登録のための講習と、受講終了の証明書をもらうための試験までをお話ししました👇

住宅宿泊管理業の登録に挑戦!|申し込み→自習→8時間講習→試験まで 

さて受講から9日目、ポストの中に封筒を発見。

いよいよ待望の住宅宿泊管理業の登録申請へ。
……のはずだったのですが、最後の最後に「登録税の納付」という小さな(そして私にとっては大きな)壁が立ちはだかりました。

住宅宿泊管理業の登録実務講習修了証が届く!

試験の前に「試験に合格したら修了証のプラスティックカードが、不合格なら通知の紙だけ入っています」と聞いていたので、人目を気にしつつ玄関に入るまでにガサゴソと封筒を触ってみると、三つ折りになった紙が手に触れます。

イヤナヨカン…

玄関ドアを閉めるなりバリバリッと封筒を破って、三つ折りの紙にうやうやしく包まれた「修了証」のカードを見つけました。そういう仕組みなのね( ;∀;)

住宅宿泊管理業の実務講習修了証カード
やっと手に入れた住宅宿泊管理業の登録実務講習 修了証!紛失防止にすぐ写真を撮ります

とにかくこれで大きく前進。

この先にはもう合否を心配する関門はなく、粛々と準備を進めたらよいだけ(のはず)!!

  • 届いたカード(修了証)のコピーを添えて、必要書類と一緒に「住宅宿泊管理業者」の登録を申請。→民泊ポータルサイトを利用すると、その後の手続きがスムーズ
  • 登録完了の通知が来て、住宅宿泊管理業の登録番号が発行されたら、住宅宿泊業(民泊)開業の「届出」をする。→これも民泊ポータルサイトから
  • 届出が完了して「届出番号」が出たら開業の運びとなる

****これは「不在型民泊」とも称される、「住宅にオーナーが常駐しない形の民泊」開業の手順です。「居住型民泊」の場合は「住宅宿泊管理業」への登録や委託が不要なのでもっと早くできます。詳しくは 民泊制度ポータルサイト「minpaku」をご確認ください

住宅宿泊業の届け出を完了させて、一日も早く開業したい我が家の事情

わが家の民泊開業には、ターゲットにしている国際的なイベントがあります。

「来年の開催までに余裕を持って開業し、運営にも慣れて、ある程度のレビューもいただく。できるだけ完成した状態でゲストをお迎えしたい」

そう考えて逆算すると、一日も早くオープンしたいのですが…ここから

住宅宿泊管理業の登録(民泊ポータルサイトに約3ヶ月要と記載)→住宅宿泊業開業の届け出(経験者の記事などによると1週間程度かかる様子)

と、これだけの時間がかかるわけです。

迂闊なことに、登録に3ヶ月もかかることに気づいたのが講習の前日!

しかも合否の結果を待って9日のロス(´;ω;`)ウゥゥ (これも知ったのは前日)

こうなったら登録は一日も早く終わらせようと、事前にあちこち問い合わせ、講習の前日には添付書類をそろえ、民泊ポータルサイトで入力して一時保存。添付書類をPDFでアップロードするところまで済ませていました。

「民泊ポータルサイト」で登録の準備は万全だったはずが、登録税の納付で手間取る

さて、民泊ポータルサイトで一時保存していたデータに、修了証のPDFを添付、送信。

あとは(データ送信できない)元本の必要な一部の書類を入れたレターパックを持って郵便局へ。

郵便局の窓口で住宅宿泊管理業の登録税9万円を払って、その領収書もレターパックに入れて投函すれば完了のはずでしたが…。

郵便局に行ってから、税務署あて国税納付書に何と書けばよいのかわからず途方にくれます。時間は午後3時半💦 とにかく一度自宅に戻ります。

民泊の営業に関連することは全て網羅している「民泊ポータルサイト」。

すべてを網羅しているがゆえに全貌が分かり辛い。

どこを見てよいか、今開いているのはどのページか、迷子になりがちなうえに、途中で「こんなところにこんなものが!」とほかの資料に気が紛れて、何をしていたか忘れる(笑)

「読書百遍…」と、とにかくなんども読み返す心意気でがんばってきましたが、粘り強さでは補いきれない「デジタル音痴」のアラ還。

調べているときにふむふむと読んだはずの書式が、いざ見ようと思うといつも見つからないのです。

郵便局でお金を扱ってくれる時間は4時まで。

今日は時間切れか?と半ばあきらめながら、それでもやっとのことで記入例を見つけて印刷!

ぎりぎりセーフで登録税を納付して、修了書を受け取ったその日のうちに手続きを終えました。

翌日からは「手プラの鬼」に変身|費用を掛けないDIYで「心地よく過ごしてもらえるゲストハウス」の整備にまい進

さぁここから、投げたボールが返ってくるまで(登録が完了するまで)に、ハード面の整備でやることがいっぱい。

  • 消防設備の工事(消防署に相談の後、相見積りのうえ発注済み)
  • 館内の補修(築30年超の木造住宅。性能は大きく問題ないけど、いかにオシャレに変身させるか)
  • 設備の使い方の案内(ラミネート仕上げの掲示と、👇手プラ=ラベルプリンター)

ちょっとした案内表示には、最強‼強い味方です。毎日次々と説明が必要なところを思いついて、ちょこちょこ貼りたいので、いまでは出しっぱなし。

ラベルラプリンターで各部屋の照明スイッチに英語表記をつける
民泊は海外からのゲストにもわかりやすい環境づくりが求められます。照明スイッチにラベルをポチポチ。意外と手間がかかります。

古民家DIYプロジェクト発進

ひと月あまり、私が書類仕事を進めていた傍らで、手先の器用な夫は、タイル張りで古臭い感じのするトイレや脱衣所をクッションフロアに貼り替えたり、仏間を素敵な図書室に変身させてくれました。

空っぽの空間だった仏間をDIYで改装中
出来上がった空間。ここに宿の紹介や、素敵な美術書を飾りたい♡

ここからしばらくは私も館内整備。

古民家DIY再生プロジェクト、夫婦二人三脚でまい進します。

この後の進捗も引き続きお付き合いください。

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